カギのロックマンアカデミー西山
2006-01-28T08:35:49+09:00
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とりあえずは、とある企業のメルマガで。(転載許可いただいています)
Excite Blog
ブログあげます。
http://easement.exblog.jp/3442436/
2006-01-28T08:35:31+09:00
2006-01-28T08:35:49+09:00
2006-01-28T08:35:31+09:00
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連絡
過去にさかのぼると、やや渋い内容が残っていますが。。。
連絡もしばらくの間はココを使いませんか?
サイトオープン時に連絡は削除します。]]>
釣りリベンジ。
http://easement.exblog.jp/2859106/
2005-10-02T23:44:00+09:00
2005-10-10T04:42:53+09:00
2005-10-10T04:42:53+09:00
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未分類
素人3人、プロ1人のいつものメンバーです。
前回、私だけまともな魚が一匹も釣れなかった相性が悪い場所ですが、リベンジのつもりで再度チャレンジ。
プロの友人は、防波堤につくなりみんなの仕掛けを黙々とセッティング。
かなり地味な作業ですが作業している本人は楽しそうなのでそっとしておく。
まずは「キス」を狙う。
イソメ(でっかいミミズみたいなもの、噛むので注意)をつけて遠投。あとは竿にアクションをつけながらリールを巻くだけ。
最初に釣れたのは「はぜ」。小さい。口を「がおーーー」っとあけて威嚇している。かわいいから触ろうとしたら噛まれた。
2投目でキスが2匹釣れる。うち1匹は良い型。天麩羅が脳裏をよぎる。
光り輝くその姿は実に綺麗です。
同僚は「メジナ」を狙っている。まき餌の「オキアミ」を頭からかぶり、すごいことになっているが我々に良い型の「メジナ」をお土産に渡したいらしく、凄い形相で釣っている。最終的には彼のがんばりでみんなに「メジナ」のお土産ができました。
秋の匂いのする秋の優しい陽射し。紅葉はなくとも、もう秋です。
今回はお昼から夜(21:00)までの釣り。
夜は、カサゴなどを狙うのですが、これはだめ。小さいサイズは釣れますけど、良型は釣れず。
夜の堤防はまっくらです。
そして大量の「フナムシ」がテトラポットから堤防へ上陸してきます。その数たるや半端ありません。近づくとさささーっと逃げます。ゴキブリの3倍は素早くそれは動き、そして大きい。触覚も長い。かなり気持ち悪い。
キスとメジナをお土産に今回は大漁でした。
帰宅後、夜11時から初の「3枚おろし」にチャレンジしたのですが、そのお話はいつかまた。]]>
「苦節(易経)」
http://easement.exblog.jp/2859103/
2005-10-01T23:42:00+09:00
2005-10-10T05:32:15+09:00
2005-10-10T04:40:12+09:00
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中国の古典
卦で現すと、↓こうなります。
■■□□■■(陰) 『節、亨。苦節不可貞。』
■■■■■■(陽)
■■□□■■ 節は亨る。苦節は貞にすべからずなり。
■■□□■■ あたかも節にいきあたったかのように大変苦労するだろうが
■■■■■■ 最終的には大成功間違いなし。どんどん進んで吉。
■■■■■■
みたいな感じでしょうか。また、「卦辞」の解説文(これを伝という)には、
「不出門庭、凶、失時極也。不出戸庭、知通塞也。」ともあり。
じっとしているのは凶、時を逸す。その場にじっとしているのは吉。口は災いの元。お口もチャック。 みたいなこともいっている。
で、どうなんだ? といわれると困りますが、
極端に無理せず(させず)、中道を進めば吉。
ということかな(あまり自信なし)。]]>
『今週のプチナル情報 帽子をかぶると。。。』
http://easement.exblog.jp/2859099/
2005-09-30T23:40:00+09:00
2005-10-10T04:45:20+09:00
2005-10-10T04:37:50+09:00
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今週の・・・
(最近の映画の彼に)すごく似ているのにぃ。。。
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秋の旅行はどうしましょう。
http://easement.exblog.jp/2859230/
2005-09-24T23:42:00+09:00
2005-10-10T05:41:57+09:00
2005-10-10T05:41:57+09:00
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未分類
最近は「高級な宿」に魅力を感じなくなり、村や町が運営しているこじんまりとした「公共の宿」みたいなモノに惹かれています。
料理も「地元」の食材で作る「地元」の料理。やっぱりそういうのはうまいのです。
そして安い(これ大事)。いい宿に一泊する金額で1週間は滞在できます。
ただし、凄い山奥だったりするので移動はそれなりに苦労します。特にバス。
地元の小さなバス会社はHPで時刻表を公開しているようなところは少なく、電話してFAXしてもらうなどの手間が発生します。場合によっては村役場に確認なども必要になります(村営バスなど)。
周囲には何も観光スポットがないことが多く、「何もしない時間」を楽しむことができないとちょっと退屈かもしれません。
最近話題になっている(人気かどうかは分からない)のは「廃校」をリノベーションした宿。教室がそのまま「部屋」になっていたりします。OFFシーズンに一人で旅するにはやや怖い感じもします。
伊豆方面でも1校(宿)発見。ここに泊まるかどうか検討中。一泊5千円以下らしい。激安です。
その他、一度泊まってみたかった「網元系」の宿も考えています。
西伊豆では伊勢エビ漁がまもなく解禁になるらしく、伊勢エビ、アワビを別途追加しても1万円ちょっと。安い!
その他、修善寺の「A」という古い宿にも泊まるつもり。一泊で学校の宿に十泊以上できるぐらい高価ではあるが、私の理想とする「宿」の定義を満たしている(と、思われる)貴重な存在なのでここは押えておきたい。
全般的にメリハリのきいたいい感じの旅行プランになってきました。]]>
「報怨以徳(老子)」
http://easement.exblog.jp/2859235/
2005-09-23T23:44:00+09:00
2005-10-10T05:43:31+09:00
2005-10-10T05:43:31+09:00
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中国の古典
『爲無爲。事無事。味無味。大小多少。報怨以徳。』
無為を為し、無事を事とし、無味を味わう。
小を大とし、少を多とし、怨みに報ゆるに徳を以てす。
怨みは水に流しましょう。みたいなことですが、これが孔子の「論語」では「怨み」については全く違う解決法が書かれています。
『何以報徳。以直報怨、以徳報徳。(論語)』
(怨みに徳で報いるのであれば)徳には何を持って報いるのだ?怨みには怨みで報い、徳には徳で報いるのが良い。
憎しみの連鎖肯定発言で孔子の言としては意外な感じもしますが、当時、社会の安定はこのような方法で保たれていた面があります。抑止力としての「怨み」に期待した言葉でしょう。
しかし、道家と儒家の意見はことごとく違いますね。]]>
『先週のお祭り情報 目黒さんま祭り』
http://easement.exblog.jp/2859229/
2005-09-22T23:41:00+09:00
2005-10-10T05:39:54+09:00
2005-10-10T05:39:54+09:00
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今週の・・・
ターゲットは目黒の「さんま祭り」。
が、しかし、無料のさんまを求めた凄い行列に圧倒され、最後尾を確認することなく撤退。これもまた東京の秋の感じ方です。]]>
「へぼめし」は美味しいらしい!
http://easement.exblog.jp/2859124/
2005-09-18T23:49:00+09:00
2005-10-10T04:57:40+09:00
2005-10-10T04:48:59+09:00
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未分類
長野出身の同僚曰く「ハチの子は高級品です。クリーミーで美味しいですよ」とのこと。昨晩、美味しいレバー(焼き)を食べたばかりなので「クリーミー」という表現に特に惹かれます。食べてみたい。
同じ雑誌には各都道府県の「県民スローフード特集」なるものがありました。
我が出身県である「福岡」をみると「ワケノシンノス」というイソギンチャクの写真があり、「福岡では一般的な食べ物」みたいな感じで紹介されています。
お隣の佐賀県のコーナーには「ワラスボ」の写真が、、、ここまでくると有明海のおもしろ食べ物図鑑の様相を呈しています。
私の実家の実家は「福岡県大川市」という有明海に面するところで、幼き頃の記憶を元にお話させていただきますと、「ワケノシンノス」や「むつごろう」や「ワラスボ」を自宅で食べた記憶はありません。
珍しい魚で記憶にあるのは「エツ」という初夏にだけ味わうことができる銀色の綺麗な魚だけです。
日本は気候風土に恵まれ、各地に独自の食文化が存在し、どれも素晴らしいものばかりです。旅のお楽しみもその地方独自の「食」だったりします。
旅するにはいい季節になってきました。]]>
「止足の戒め(老子)」
http://easement.exblog.jp/2859120/
2005-09-17T23:48:00+09:00
2005-10-10T05:35:40+09:00
2005-10-10T04:47:05+09:00
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中国の古典
「李耳(姓は李、名は耳)」と言われる人物の書と言われていますが、架空の人物というのが通説らしい。豊かな髭を蓄えたおじいさんの図が良く見受けられますが全くの想像図(道教の仙人のイメージ)です。同様に良く見る孔子の図も100%想像図(身体的特徴は記述が残っているので、それに準じているようですが)です。
反儒教的な考えを共にする幾人かの人々(だと思う)により春秋末代に編纂された書物が「老子」です。ちなみに文字数は5千文字ほどです。
さて、本題。
「止足の戒め」とは「知足不辱、知止不殆」の部分をもって言われます。
『是故甚愛必大費、多藏必厚亡。知足不辱、知止不殆。可以長久。』
甚だ愛めば必ず大いに費え、多く藏すれば必ず厚く亡う。
足るを知れば辱しめられず、止まるを知れば殆うからず。
以って長久なるべし。
ほどほどで満足しておくことが最良の結果をもたらす、という処世術の言です。
自分を見失いがちな「株式」などで、確実に利益を出す方法でもありますが、つい、より多くの利益を期待して結局は損を出してしまう私は、この知恵が身についていないようです。]]>
『今週のすごいご飯 へぼめし』
http://easement.exblog.jp/2859112/
2005-09-16T23:46:00+09:00
2005-10-10T04:45:09+09:00
2005-10-10T04:44:48+09:00
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今週の・・・
心惹かれ、とりあえず確認してみる。
「ぬおっ・・・・・・!(驚)」
私の人生の中で一番ショッキングな「ご飯(めし)」の映像でした。
ご興味のある方はご確認ください。]]>
「ジーンズ」を買おうかと思っております
http://easement.exblog.jp/2859146/
2005-09-11T23:55:00+09:00
2005-10-10T04:56:28+09:00
2005-10-10T04:56:28+09:00
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未分類
小・中学生の頃、ジーンズをはいて自転車に乗っていた時、激しく転んで膝の皿が見えるくらいの怪我をしたことがありました。セメダインをお尻のポケットに入れたまま座ってしまい、大騒ぎになったこともあります。
それ以来、「ジーンズをはくと不幸になる」と思うようになり、一切購入していませんでした。
とはいえ、最近「ジーンズ」がブームのようだし、便利なアイテムなので買おうかなと思い、お店を覗いて見ると、、、知らないブランドだらけです。
昔、ジーンズといえば4ブランドぐらいしかありませんでした。私がはいていた時はケミカルウオッシュがイケテました。
「ジーンズ」が特集されている「雑誌」を買いお勉強することに。
昔と違うところは、、、
1)価格が高い。ビンテージでなくても1本10万円近くするものもあります。平均価格は2万円くらいかな。
2)国産、ヨーロッパ系のブランド(ファクトリー)が増えている。
3)こだわりの小ロット生産。デザインだけでなく生地(織り)、染め、縫い、仕上げ(洗い)へのこだわりが熱い。
と、いうことでしょうか。
深い。。。ジーンズがここまで深くなっているとは。。。
雑誌に掲載されているかといって、どこでも売っているわけではありません。
そもそもの生産本数が少ないので、入荷即完売も珍しくない様子。
お財布と相談しながらデザイン(ブランド)を選び、販売店・在庫を確認してから出かける必要があります。
完全に浦島太郎状態です。雑誌を購入してはや1ヶ月。未だデザインすら決められません。]]>
「大器晩成(老子)」
http://easement.exblog.jp/2859156/
2005-09-10T23:00:00+09:00
2005-10-10T05:51:36+09:00
2005-10-10T04:59:47+09:00
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中国の古典
今回は「大器晩成」です。相手を誉める場合にも、慰める場合にも使える便利な言葉です。
『大器晩成、大音希声、大象無形。』
大器は晩成す、大音は希声なり、大象は無形なり。
大きな器ができあがるにはそれなりの時間が必要だ。あまりにも大きな音は声として捉えることが出来ない。極めて巨大な物体はそのおおよその形すらつかむことができない。
『大器晩成』だけの解釈としては上記が一般的かなあと思いますが、(2)「道を極めようと常に努力しているその姿勢を賞賛している」という解釈の他、(3)「細かいところを気にして、全体を見失う」という解釈もあるようです。思想的には(2)が正しいかなと思いますが、晩成、希声、無形と3つ並べて考えると(3)の解釈も一理ある。
いろんな解釈ができるところも「古典」の楽しみかなと思います。]]>
『今週の不思議 どうして待つのだろう?』
http://easement.exblog.jp/2859134/
2005-09-09T23:53:00+09:00
2005-10-10T04:51:57+09:00
2005-10-10T04:51:57+09:00
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今週の・・・
後続の列車が遅れていることが理由で、何故この電車が停車せねばならぬのだろう?
と、思っているのは私だけではないのでは。]]>
「海ホタル」はすごいんです!
http://easement.exblog.jp/2859162/
2005-09-04T05:03:00+09:00
2005-10-10T05:01:51+09:00
2005-10-10T05:01:51+09:00
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未分類
土木建築物ファンの私としては、「アクアライン」の巨大さに感動(かなりの税金が投入されておりますが。。。)。橋の欄干は「かもめ」の糞だらけで、お世辞にもいい景色とは言いがたいですが、その橋の長さに感動。
あたり前ですが「海ホタル」の周囲は360度海です。これまた感動。
霞んで遠くまで見えませんでしたが、夕日が遠くで落ちています。印象派の絵画に似たようなモノ(あちらは日の出ですが)があったなあとその景色に酔う。
たこ焼きの「たこ」の代わりに「アサリの剥き身」が入ったモノを買う。
ご当地料理ではないのだろうが旨い。
日が落ち、ライトに明かりがともりいい感じ。潮風も心地よい。
遠く湾岸部に明かりがともりだす。あのあたりが陸地なのだろう。
僕にとって実に都会的で贅沢な場所であり時間でした。
嗚呼、車が欲しい。東京での一人暮らしはそんなことすら「贅沢」なのでありました。]]>
「大道廃有仁義(老子)」
http://easement.exblog.jp/2859168/
2005-09-03T23:05:00+09:00
2005-10-10T05:51:08+09:00
2005-10-10T05:03:54+09:00
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中国の古典
『大道廃有仁義、慧智出有大偽。』
ここでいう「大道」は老荘の言う「無為自然」のことです。
孔子(儒家)の言う「仁」や「義」ごときモノは「道」が廃れたので世に現れた概念であり、「知恵」を有することで偽りなろくでもないもの(礼)が現れる。
その後に続くのが
『六親不和有孝慈、国家昏乱有忠臣。』
親子・兄弟・夫婦関の係がうまくいかなくなると、孝行やら慈愛が叫ばれ、国家が乱れると忠臣が現れる。という感じでしょうか。
孔子の言う「仁・義・礼・智・信」の五常(五つの徳)を「大道」がなくなったから現れたモノであるとこてんぱんに否定しています。老荘(道家)VS孔孟(儒家)を端的に現している文章です。
ともあれ今の世をみるに、両者が理想とする社会は実現していないようです。]]>
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